Getparty!

日本一が決まって早３週間。
アジアシリーズでも優勝し、初の５冠達成！

気がつけばファン感謝祭も終わり、銀座のパレードも終わり。
今更、日本一のエントリーですか？と言われそうな（笑）

でもせっかく書いてきたので
下書きをある程度見直し、アップしたいと思います。

この日は２階席の後ろから２列目の席で観戦。
なかなかこんな座席に座る事がないので、貴重！

と言いながらもこんな日に限って仕事の電話ばバンバン。
というか昼間仕事してたんで、本当昼に電話してほしかったよ。

長野のホームランはコンコースのモニターで見る始末（涙）

前日の吉川ーボウカーに続き
武田ー長野。

冗談でまた長野さんホームラン打つんじゃね？って言うこの予言がみごとに当たりました。
二人とも同じ人にやられてるでしょ。

中田の同点ホームランもあり、追いつかれた時には本当にドームの空気が一変。
まぁ、明日もあるか…的な感じになりつつもあったのですが。
勝ち越しした時の、
長野の四球、マツのバント、そして阿部さんがタイムリーという。
CSからの巨人の戦いを象徴してる１点でしたね。
長野の走塁も素晴らしかったし。
この１点でまた空気が変わった！

９回、マウンドにあがったのはぐっさん。
ぐっさんはやはり本調子じゃなさそうで、１アウト後代打の二岡に四球を出し。

速攻、勇人がマウンドに行き。

２アウトまで迫ったものの
代打の鶴岡にはヒットを打たれ。

阿部さんが行き

とにかく１アウトごとに皆マウンドに行く状況。

最後は川口さんも出てきてみんなで集まり。

ぐっさん頑張れ！
と最後のバッターを勇人さんがさばいてショートゴロでゲームセット。
（これも勇人さん最後にもナイス守備でした！）

ちなみにゲームセットして一番最初にシャッター切ったのがコレ（笑）

ちょっとブレブレですが（笑）
内海めちゃはやっww

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マツが優勝旗を持ったり、
表彰中も落ち着かないレギュラー陣です。

優勝旗を持った時点でもしかして、こんなに活躍したのに表彰がないのか？と
不安になりましたが、

【ファインプレーで最も大会を沸かせた選手】に送られる
「ベースボールヒーローズ賞」を受賞して１００万円ゲット。
この賞は本当このシリーズ松本哲也のためにある賞でしたね。
文句ナシです。
ちなみに
ビールかけで、１００万円の使い道は「ミルクとおむつ代」と答えておりました（笑）

リーグ優勝、そしてクライマックス、さらに日本一と３回も原監督の胴上げが見れて
2012年は最高の野球シーズンとなりました。

最後は松本も１軍に定着し、野球を見に行く楽しみをさらに倍増させてくれましたしね。
来年はどんなシーズンになるかわかりませんが。
とりあえず2012年の本格的な野球シーズンはこれにて終了。
（イベントはいろいろありますが）

開幕からご一緒して下さった皆様、本当にありがとうございました！