Getparty!

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14時のPUFFYのスタートからいければいいなぁ～と思っていたのだけども。
結局バスに乗り遅れて、PUFFYには10分遅刻。

やはりPUFFYの衣装がかわいいなぁ。

由美ちゃんがこの後
奥田さんまでうちの事務所で…と言っていたので
よく考えて見ると

PUFFY→フジファブリック→氣志團→奥田民生

以上EARTHではSMAチームがズラリ。
ま、ここは大人の事情ってことでお察しくださいって感じかな？

そんな話から、次のフジファブリックの志村に作ってもらった、
という「Doki Doki」を演奏してくれました。

あの２年前にもそういえばPUFFYはDokiDokiを歌ってくれたな。
こうやって志村の作った歌がフジファブリック以外にも残っていることは
やはりうれしいね。

最後は定番の「アジアの純真」で。

アストロアリーナへちょこっとキノコホテルを見に行く友達に付き合ったり。
通路にあったガチャガチャやって、あっという間にフジファブリックの時間。

正直心が落ち着かず、ずっとソワソワ。
流れ的にはツアーと同じ。
でもなんだか音が少しおかしいな、って思ったら
ドラムが刃田くんじゃなかったんだ。

昔からドラム変わるとすぐ音が変わるバンドだったんで、
あまり驚かないが。
ここまで違うんだなぁ～という事も納得。

なんだかいろんな気持ちがごちゃごちゃしてたけど、
でもやっぱりここでキチンと音を鳴らすバンドとして
戻ってきた！という気持ちが強かった。

それがうれしかったし、
これからもきっとあのときの思いも受け止めて
そして志村の存在も受け止めて、フジファブリックを見ていくんだな、と
新たためて強い気持ちになった。

でも本当夜明けのビートで踊るフロアを見てたら
本当にこのバンドは愛されてるな～って思った。
それがうれしかったし。
きっとメンバーもそう思ってると思う。

最後の曲ですけど…といった総君に
お客さんが「えーーー」と言うと
総君小声で「すみません」と言った姿に思わず萌えた（笑）
かわえーーーー。

そして最後はECHO。
いつ聞いてもグッっとくる曲だけど、やはり幕張で聴くECHOは
涙が止まらなかった。

本当に２年前、この場所で一度止まってしまったかに思えた時計は
確実に動いていたことは確かめられたけど
本当にいろんなことがきっとあったんだろうメンバーの２年と
お客さんの２年。
まだ２年だけども、でもこの気持ちを抱えながらこれからも
年を重ねていきたい。
私はフジファブリックというバンドと志村正彦という音楽家と
出会えて幸せだと思うから。
そして忘れないから。

ntro/STAR./夜明けのBEAT/Splash/地平線を越えて/
アンダルシア/虹/TAIFU/ECHO

フジファブリック終わって急いでギャラクシー。
筋肉少女帯。
聞こえるのはイワンのバカ。

急いで中に入ると
大槻さんMC中。

どうやらお兄さん（カメラマン）とのメールを読んでいる。
「筋肉少女帯を撮ることになりました」
「後ろの方と、前とどっちがいい？」って。
そんなのおいしい方に決まってるだろ、ということで
なんと目の前にいたカメラマンが大槻さんのお兄さんで、
モニターに抜かれてた（笑）
ちなみに夏はメインステージでカエラちゃん撮ってる～ってMCで
言ってたので、冬は見事兄弟競演がかなってよかったですね！（笑）

ダメ人間で踊る自分に
「あー仕事納めの日にダメ人間で踊る自分
本当にダメ人間だな」って思った社会人なのでありました。

１８時からは氣志團…ではなく藤井フミヤへ。
まさかCDJでフミヤを見る日が来るなんて思ってもみなかったぞ。
ステージは小さいmoonなのか、って思ったけど
いやいやちょうどよかったかも。

１曲目はわからなかったけど、２曲目は「ハートブレイク」
そして３曲目は「女神（エロス）」
久々に聞いたけど、女神はあれ？これって作曲が桜井くんなんだよね？
でもなんだか全然桜井くんっぽくないなぁ。
ってもうずいぶん前の話だけども。すっかり桜井くんとのコラボだという事を
忘れてる人も多いかと思うけどね。

アコギもって「TrueLove」はエゾでも聞いていたので
それほど驚きはなかったのですが
その次にやった曲が「LONG ROAD」って。
氣志團とのイベントでやったと聞いていたので
まさか、とは思ったけど本当にやるとは。
いざ聞いて見るとやはり名曲だなぁ～と。

最後に聞いたときは、フミヤは風邪をひいていて
みんなで歌ったんだよなぁ～なんて何年前の思い出を思い出したんだか。

最後まで見て、友達が見てる氣志團へ。
少しは見れるだろう？って思ったんだけど
あれ？ステージにいるのはなんだかよくわからないけど山下達郎？？（笑）
どうやら全員コスプレの、
ワンナイ以外は山下達郎のコピーだったらしい（笑）
いやーやってしまったなぁ。
どうりでお客さん少ないわけだ。
これができるから氣志團なんだけどねぇ・・・本当学ラン姿の
本気の氣志團ファンの人たちの心中はお察しします・・・。
でも私は逆にこういうライブなら見てみたかったかなぁ。

そのままアースは奥田民生。

ｷﾞﾌﾞﾐｰｸｯｷｰ/ﾙｰﾄ/ ﾗｲｵﾝはﾄﾗより美しい/ ﾛﾎﾞｯﾁ/
MANY/ 最後のﾆｭｰｽ/ 御免ﾗｲﾀﾞｰ/明日はどうだ

前の方で見てたんだけど、
やっぱり前の方は最後の曲の方になると
明らかに
次のバンド待ちの人たちが前を興味なさそうに通るのがイヤなんだよね。
あまり向いてないみたい。

流れはツアーと一緒ですが
まさか「御免ライダー」聞けるとは思わなかった。

新曲の宣伝してたけども残念ながらやらず。
「箱根駅伝のCMでガンガン流れる契約なので」
契約って・・・新曲やらないのも大人の事情ですね。
しかし箱根見てたけど民生さんの曲使ってるCMは
あまり流れなかったなぁ～。この話ツアーはじまったらするかな。

「流れないやんっ」って。ってか箱根見てたかどうかは知らんけど（笑）

最後は「明日はどうだ」
この曲もなんだか年末に聴く曲っぽい。
2012年に向けてね、勢いがつくというか。私は大好きな曲。

しかしいつからかフェスでもイージュー★もさすらいもやらなくなったなぁ。
いいと思うけど。

最後はサカナクション！だったんだけども、
おなかすいたので、すいてる食事エリアを有効につかって
夕飯食べて混まないうちに帰宅～～。

ご一緒してくれたMちゃん、ありがとう～！

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そんな話は置いておいて
正直今回のツアーが発表された時に
ZeppTokyoと聞いて「人入るのかな？」なんて思ってしまいましたが、
行ってみれば超満員！
またお客さんの年齢層が下がっている事は見なかったフリをしておこう。

客入りのSEで突然「星降る夜に」（スカパラ）がかかり
一緒に見てたyさんと思わず顔を見合わせ。

ツアーのタイトルが「ホシデサルトパレードTOUR 2011」だったことや
今回のアルバムのキーワードが「STAR」という事もあるだろう。

そのあとも「蒼い星くず」はわかる。
しかし「スターな男」は違うだろ？
いや確かにスターですけどww。

そんな楽しい気持ちで開演を待つと、
客電が落ち、
ステージにはシルエットでメンバー３人とサポートドラムの刃田さん。

そのシルエットのまま音が鳴り「STAR」
顔はよく見えないけど、確かにフジファブリックが音を鳴らしてる。
照明の演出が独特なフジファブリックだったけど、
ここでもその演出は生きていた。

そして総くんがボーカルで
フジファブリックとしてのライブを見るのはRIJF以来だったけど
あの時よりもさらにパワーアップしていた。

もちろんフジファブリックの演奏としても
STARから理想型、
そして夜明けのBEATと始まりから力強かったのは言うまでもない。

特に私はドラムの刃田は反対派（笑）だったのだが
（以前のﾄﾞﾗﾑの城戸さんの方が好きでした）
いやいやここまで来るとなんだか刃田さんも好き放題叩いていて、
それがまた力強くて、よかったなぁ。

「B.O.I.P.」の楽器のバトル（総君と金沢くん）などを見てるとちょっと
気持ち的には複雑になって来るんだが、それでも
何より総君も、金沢くんも楽しそうに演奏してるのが、見てて気持ちいい。

アコースティックコーナーなどもあったりして。
おなじみの加藤くんの「かとーく」のコーナーも。そして金沢くんの
グダグダなMCも、何も変わってなかったな。

君は炎天下やパレードと一緒に並べて聞く
TEENAGERも違和感なく聞けちゃうライブが、
今回のSTARというアルバムが
まさしくフジファブリックでつくったものであるという
証明だろうかとも思う。

後半はこの勢いでいくのかと思ったら
少し一呼吸あっての「会いに」のイントロに
何故だがすごくグッっと来て。

「僕らがCDを出して、こういうふうにツアーができて、
東京でライブができたことを嬉しく思ってます。
フジファブリックはこれからも休むことなく活動していこうと思うので。よろしくお願いします！」

と最後の曲をやる前の総くんの挨拶。
沢山の覚悟を決めて歌う事を決心した総くんが歌い上げる「ECHO」

RIJFの時には号泣だったけど、この日の最後の曲は
あの時とはまた違うなんだろうな、これからも抱えていく思いはあるけども
それでも前に進んでいくフジファブリックの音を感じる事が出来て、
なんだかうれしい気持ちだった。

アンコールは「星降る夜になったら」
私がフジファブリックの中で一番好きな曲かもしれない。
そして最後にTAIFU。
そう来たか、とあと３歳若かったらZepp前に飛び込んでいきたいかな（笑）

しかしそういう曲とは言え、
声の裏返り方が、志村と一緒でなんだかこの曲だけは
総君が歌ってるんだけど頭の中では志村の声に変換されてた。

１曲くらいいよね？許しておくれ。

ちょうどライブを思い出してこれを書いてる日が12/24
世間はクリスマスイブだけど、
私にとってはやはり２年前に志村が亡くなった日という気持ちが強いです。

志村が残してくれた音楽とともに、
私はこの２年間過ごしてきたと思うのだけど
その間にフジファブリックはフジファブリックとして前に進んでいたわけで。
でもそれって決して新しいバンドになったわけでもなくて。

志村が残した音楽も演奏出来て、歌えるけど
さらに新しいアルバム「STAR」の中からの楽曲も並べられる。
という最強なフジファブリックというバンドになったという事を
この日のライブで改めて実感したとともに
これからも応援していくぞ、という気持ちが強くなりました。

そしてこの時期だからこそ、
このワンマンライブで見れてよかった！心からそう思う！

そう思って改めてSTARを聞いたらこの一節

こんなに近いのに　遠くもあるのだな
　君の声はこだましてる 頭の中離れないよ
　巡る思いは置いといて さあ行きますか

なんだ、フジファブリックが歌ってるんじゃん。

【Setlist】
STAR/理想型/夜明けのBEAT/スワン/B.O.I.P./
Splash!! / 地平線を越えて / パンチドランカー/
アイランド / MUSIC / Drop / 君は炎天下 / パレード/
TEENAGER / アンダルシア / 会いに / 虹 / ECHO
-en-
星降る夜になったら / TAIFU

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19時ごろ、中野駅に到着して、駅を降りると
花をもった人たちが沢山いて、その姿を見てるだけでも涙、涙。

今日は泣かないぞ、って決めてたのに、最初からダメじゃん（笑）

サンプラザ前に到着すると
仕事終わりで来ている人たちの列、列。
外で３０分くらい並び、会場に入ると、
献花を待つ列は、１列ごとにグルグル並んでいて、
私が行った時間は多分一番人も多かったのかも。

会場内にはもちろんずっとフジファブリックの音楽が。
そして午前の部とあわせて、ステージには本当に沢山のお花があって
素敵だな、って思えた。

中野サンプラザといえば、
志村が上京してきて、サンプラザの裏のコンビニエンスストアでアルバイトしてた
時からあこがれの場所だった、と話していた。
そんなライブもつい最近のことのように思ってしまう。

並んでいる間にも志村の歌を聴いて泣けてきてしまう時もあったんだけども
そこもグッっと我慢し、いざ献花。

しようと思ったら、本当に一瞬頭の中が真っ白になり
手が震えてきて、
やはり涙が止まりませんでした。

でも志村にキチンとありがとう、を伝えてきたつもりです。

志村をイメージして、作ってもらった花束は
やっぱり私にとっては「白」だったので、白を中心に作ってもらいました。
淡い青色の花を少し加えてほしい、というお願いもいい感じにかなえてもらいました。

白と淡い青は、彼が持っていたギターの色のイメージなんだ。

祭壇にもこのギター飾ってあったんだけども、
私のイメージしてたものよりも、もっともっと淡い青だった。
そして、そのギターを持った彼の映像があまりないことにびっくりよ。
やっと探したのがこちら

出口では
この日のチケットと、ポストカードが配布されました。
そのときに
事務所の社長でもある原田さんが一人一人に、挨拶してたのを見て
それでもまた泣いてしまいまいた。

http://natalie.mu/news/show/id/26607

しかし、
遺影もそうだけど、志村かっこよすぎだよー（笑）

帰りは、中野で一杯飲んで帰りました。
みんなで志村の話して笑ってきたよ。
これからもまたみんな集まったら、志村の話するよ。
これからもずっと忘れない、そんな１日になりました。

7/17富士急ハイランド行けるといいな。
コニファーは私が高校生のころ始めて行った夏のイベントだもの。
志村同様、沢山の思い出が詰まってるイベント会場だしね。

また志村に会いに行くよ。
そのときまで。

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増子さんの授業の整理券を受け取るために、９時に会場前に到着。
ただし、少し気合が入りすぎたようで。
もうちょっとゆっくりくればよかったわ～（笑）

２時間ほど並んで、無事に整理券ゲット！

12時～フジファブリック。
すごく久々に見るなぁ～と思ったらそうよね、夏のRIJF以来だわ（←多分）

ドラムは東京事変の刄田綴色さんだそうです。
１曲目「虹」でしたが、非常にドラムが弱いような気がした。
音のバランスの問題だったのかな。
その後「TAIFU」でもその印象があったんだけど
新曲を聴いたらすんなり聞き入れられました。

アルバム、シングルと発売するフジファブリックの新曲を何曲か
聞けたのですが、どれもこれもフジファブらしい曲たちで少し安心。
メンバーも楽しんでやっていたようなのでそれも安心。

久々の「桜の季節」やっぱり人気あるよね、この曲は。
ちょうど今の季節にピッタリな選曲に思わずニヤリ。

後半にやった「ＴＥＥＮAGER」はすっかり盛り上がりの定番曲になったなーなんて
感心してしまったりして。

久々のフジファブのライブだったんだけど、
やっぱり楽しかったなぁ～と見てて少し安心しました。
来週にはワンマンだけど・・・その日は１日中会議なので、仕事がキチンと
終わるか心配だーー。

【Ｓｅｔｌｉｓｔ】
虹 /TAIFU/merry-go-round（新曲）/地平線を越えて/
桜の季節 / 同じ月(新曲）/Sugar!!/SURFER KING/
TEENAGER /銀河

トライセラトップスまでの間、１時間ちょっとあったので
どうしようかなーと思ったんだけど、
路上ライブを見たり、せっかくなので、
ＴＡＫＵＹＡ教諭のロックの授業をパブリックビューイングで見てたら
あっという間に１時間。

ＴＡＫＵＹＡ教諭の授業は、体育。
かっこよいギタープレイについて。あまり期待せずに見てたんだけど
面白かったなぁ。やっぱりＴＡＫＵＹＡさんの授業も整理券もらいたかったなぁ～

体育館に戻って、トライセラのライブは
盛り上がってたなぁ。最近人気あるみたいだね～トライセラ。
いいことだ（←何様だ）

セットリストはイベントリストなイメージは否めませんでしたが。
個人的には久々にきいた「僕らの一歩」がすごくよかったです。

Raspberryで終わりかと思ったんだけど、
最後の曲ですーと始まった「ロケットに乗って」
うおおおー。もう時間にして16時15分。
増子さんの授業の集合時間になってしまって時間切れ（涙）

【Ｓｅｔｌｉｓｔ】
彼女のシニヨン / Groove Walk /FUTURE FOLDER　/
Special. K / 僕らの一歩 / MIRROR /
トランスフォーマー / Raspberry /ロケットに乗って

会場の３階までダッシュ。（廊下は走ってはいけません）

到着した時間にちょうど自分たちの整理番号が呼ばれてました。
ふぅー。

ついた座席は３列目。しかも先生が入ってくる入り口の真横。
完全にテレビに映ってるような気がします（涙）

増子先生の授業は「社会・倫理」
もう増子先生ならではの授業に楽しく、笑えて。
面白かったぁー。これはヤメラレナイなぁ～生徒でいるのを、って感じでした。
４月に放送があるので、詳細はそっち見てください。
だってレポできないわ。あんなの。

ちなみにこの日はテストがあって（聞いてないよぉー）
私のテストの結果は８７点でした。
兄ィいわく、E-YAZAWAクラス。
９０点以上だと、プレスリークラスだそうです（笑）

兄ィの授業が終わって
外に出ると、これから鮎川先生の終業式があるとのことで。
人数並んでるのかなーと思ったらそれほど並んでなかったので
参加してきちゃいました。

鮎川先生のロック談義。
君たち、全員留年。

「ロックには卒業はありません」
「卒業しちゃいけません」

１８時からのシカオちゃんの体育館ライブがはじまっていたので
急いで外に出て、体育館へ。

初めてキチンとスガシカオとしてのライブを見たんだけど
曲を全然知らない自分にびっくりしました。
キーボード兼コーラスの姉ちゃんが、正直自分には
あわない･･･。
シカオちゃんより目立ってたもんなぁ。

自分の大好きな曲「黄金の月」が聞けたので
すごくうれしかったです。

ロックの学園、丸１日楽しませてもらいました。
三崎口のまわりには結構たくさんの家もあるのに
あんなに大音量で体育館でライブをし、しかもすごい人が来て、
大丈夫なんだろうか？と少し心配な部分もありましたけど、
地元の人たちもたくさん手伝って、このイベントが成り立っているのかなーと
思う部分もあり。

雨だった場合のオペレーションとか、これまた少し心配な部分もあるけども。
でもこれからもぜひぜひ続けていってほしいなーと思うイベントでした。

ま、ライブ以外は無料だしね。
ライブも３本５０００円だったら安いかなーって思ってしまいます。

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