« | »

2004.02.25

TRICERATOPS LICKS&ROCKS TOUR ’04

2/25(wed)
TRICERATOPS LICKS&ROCKS TOUR ’04
川崎・CLUB CITTA’


トライセラはイベントでは何度か見たことがあるのですが、ワンマンでは意外な事に初。ずっと見たいなぁ。と思いつつも平日だったりすることもあって見送ってきたのですが、今回は何が何でも行く!と初日の川崎のチケットをゲット。会社からも近いし、家からも近い。なんとかなるだろーと思って川崎へ。


川崎に到着したのが18時40分くらいだったのですが、まだ入場がAとBしか行われてない。私のチケットはC。「Cの人は地下の駐車場へ行って下さい?」と言われていくも、下へ行ったらすぐに「Cの1番から110番の人?」と呼ばれ上に行き、上に行ったら行ったで「Cの人は地下へ行って下さい?」といわれるし。もうわからなない!って事で中へ入ってしまいました(笑)ロッカーに荷物を入れ、友達と合流しつつ適当な時間にフロアーへ。のんびりしてたらフロアーは満員状態。人と人の間をぬいつつ左側の見やすく、スペースのある位置確保。踊る準備は万全デス。

予定時刻よりも20分以上押しての開演。和田くんはアコギを持って登場。と思ったら、林くんも。椅子に座って、1曲目から何を聞かせてくれるの?って思ったら新しいアルバムから「1000LOVE」早速アンプラグドな新曲かよ。やってくれるじゃん。その後は新旧問わずな感じで5曲ほど。和田くんのアコギを引く姿は個人的にはすごく好きで、またトライセラの魅力の一つだと勝手に思ってるコーラスも余計引き立つのですごく好き。

和田くんがアコギからエレキに持ちかえて、いよいよロックタイム。何やるかな?って思ったら「GOING TO THE MOON」そして「GROOVE WALK」とノリノリの、いつもなら後半じゃないの?なタイプの曲が早速やってくる。林くんはお客さんを見ながら楽しそうにジャンプ。それにつられてフロアーもジャンプ。やっぱりトライセラのライブはこうでなくっちゃだ。新しいアルバムでライブで楽しみにしていた「TATTO」もやっぱり盛り上がります。もう私楽しくて踊りまくってます(爆)

ここでやっと長めのMC。もちろんそう「リフ」の話ですよ。私でさえ「もういいよ」って思うわけですから、きっと長年ファンをやってる人たちにとってはもう何度聞いてる事かしら?って感じですか?(笑)「TATTO」でリフ講座です。そして「そのリフは今に始まった事じゃないんだよ。昔から取り入れてるんだよ」って事で、インディーズ時代の曲を演奏。もちろん知らないのですが(笑)確かにリフだった。
「リフを使うことでかっこいいロック、さらにみんなを踊らせる」とは和田くん談。確かにそうなんだよねぇ。かっこいいんだけど、踊れるナンバー。そう、トライセラの魅力はなんといっても楽曲の良さもあるんじゃないだろうか。と思う。

和田くんばかりが喋ってるので、まだしゃべってない人、ということで和田くんからまずは「ハヤシ!!」とベースの林くんが紹介される。突然紹介されたので、戸惑いながらも林くんは「今日からスタートしました。いいもの掴んでツアーに行ってきたいと思いますんでよろしく。」というような事を言って、林くんから「悪い男、吉田佳史」とドラムの吉田さんを紹介。吉田さんも「悪い男デース」というような事を言ってたような。そして会場から「セクシー」って言葉もあがり「そうですよ。僕はセクシーですよ」って、大爆笑でした(爆)
また「今日僕は厄払いに行ってきたんですよ」って突然言い出して、川崎大師にも来る前に行ってきたかと思ったら(←そんな事思うのは私だけか?)「今日車で来たんですけど、スピード違反で捕まってしまったんですよ。28キロオーバーで、罰金15000円。」と言って自分のバスドラでオチまでついてました。「だけどこれでなんか厄が落ちたなぁ。って思って。これで厄払いして、絶対いいツアーになる」との事で。なるほど?そういう事か。そして最後に吉田さんが「みんなもスピード違反には気をつけよう!」みたいな締めをしたら林くんがボソッと「ドラムだけにスピード違反ね」とギャグなんだか、なんだかわからない一言を。言いたいことはわかったけど、微妙な会場の笑いに和田くんも「何なに??」と気になる様子。吉田さんも「テンポが走ったり、って事ね」と言ってるんだけど、和田くんは全くわからない模様。とりあえず会場はみんなわかったので「いいよ、みんながわかってれば」という和田くんの一言で終了(爆)

そして話の続きは今度は「リフ」の次は「ブルース」だそうで。「日本の音楽にはロックのルーツになるブルースが足りない」んだそうでメジャースケールと、ブルーノートスケールの違いを力説してました。そして「俺達はブルースを多く取り入れてるんだよ」って事で例えばということで「Raspberry」のギターソロなどを。なるほど。そういう事か。そして「次にやる曲はあまりにもブルース曲が強くてライブでもあまりやらなかった曲」ということで「KISS ME BABY」を演奏。確かにブルースっぽいけど、でも力強くてかっこよい!!!いいじゃん。そしてCDより数倍よかった「GUATEMALA」シングルカットもされてるし、有名な曲でもあるんだけど、いまいち好きじゃなかったんだよね。だけどこの曲はもう何がいいって、和田くんの声と、コーラス。最高!!鳥肌立ちました。この曲終わったあとも和田くんは「お気に入りの曲なんだよね」って事でMCでももう一度サビの部分を聞かせてくれました。もちろん林くんと、吉田さんに「ハモハモ」って強制することも忘れておりません(笑)

そして新しいアルバムから「JOHNNY DEPP」これはギターソロが長かった。でもかっこよかった?「MECHANICAL FRIEND」「赤いゴーカート」はもちろん新しいアルバムからなんだけど、もうなんか昔からの曲のようなフロアーのノリや、ステージ。なんか一体になってる感じがすごくうれしい。久々に聞く「FEVER」は名曲中の名曲だね。林くんもフロアー見ながら、ジャンプ!ジャンプです。そして最後は「ROCK MUSIC」この曲は最後かなぁ。って思ってたのでビンゴ。演奏前にお客さんにハンドクラップを促す和田くん。そして「Talking About!ROCK MUSIC!」って歌いだす。お客さんももちろん「ROCK MUSIC」と盛り上がる。今までのトライセラの後半ライブとはまた一味違うROCK MUSICだけど、なんかこれ定番になりそうだなぁ。って感じでした。途中でトライセラなりの「ROCK MUSIC」に敬意を示してかどうかは定かじゃないが、洋楽のカバー曲も5曲か6曲メドレーで挟んでたりもして、もうここまで聞かせてくれていいわけ?って事で、最後は盛り上がりに盛り上がって、ステージを後にした3人だった。

アンコール。もちろんありました。1曲目は「復刻ジーンズ」古い曲だけど、全然今のトライセラに違和感なし。
そして和田くんのMC。「今日はありがとう!」と。そして「3人でステージに立ってる時はすごく自信のある自分になれるけど、普段は自信がなかったり、将来に対して不安があったりもするんだよ。でもこうやって3人でステージに立ってる


Trackback URL

Comment & Trackback

No comments.

Comment