Getparty!

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Brand new planet / youthful days / 海にて、心は裸になりたがる /シーソーゲーム～勇敢な恋の歌～ /
innocent world / Over/Any/くるみ /僕らの音 /タガタメ /Documentary film /
DANCING SHOES/ロックンロールは生きている /ニシエヒガシエ /Worlds end /永遠 /
others/Tomorrow never knows /fanfare/エソラ/GIFT
-en-
Your song(弾き語り）/生きろ

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去年の４月にファンクラブの更新を忘れていて。
１２月にアップされたYouTubeを見て
おーー３０周年！！って思って慌てて再入会。

しかしドームツアーの先行には間に合わず、この時は撃沈の嵐。
その中でファンクラブの先行ライブ。
まぁどうせ当たらないだろう、って申し込みしたら当たったー！
ビックリ。

３０周年のドームライブに向けて、のセットリストと言われると納得。
個人的には
１曲目からの「youthful days」に発狂w
選曲的にうれしかったのはやっぱりAnyかな。

「Replay」なんてほんと何年振りだろうなぁ、だったし、
結局ツアーが行われなかったコロナ禍で発売された
SOUNDTRACKSの１曲目の「DANCING SHOES」 もかっこよかったな、と。

コロナ禍で歌えなかったり叫べなかったりは
相変わらずだけど。
そんなお客さんお姿に感心するメンバーに笑ったw

久々にホールクラス？のライブだったんだけど
座席が奥まったところだったので、音も正直最初はイマイチで
厳しかったけども。

でも貴重なライブ、参加できてよかったです。

youthful days / 海にて、心は裸になりたがる / innocent world /
Replay/Any /僕らの音 / DANCING SHOES / ロックンロールは生きている/
フェイク / Worlds end/ 永遠/ others / Tomorrow never knows/fanfare
-en-
生きろ

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ライブ見て思ったのは、
今だからこそ、ゆずも桜井さんも寺岡さんに本当に感謝してるんだなぁーって。
本当みんな寺岡さんに会えた事が人生の分岐点になってるのは承知の事実であり。

そして私としてもミスチルもゆずも本当寺岡さんきっかけで聞くようになってるんだよな、
なんて原点を改めて。

オープニングからさださんから北の国からのバースデー歌詞あり
ケーキあり、ゆずの登場は「贈る唄」あり
誕生日感も満載でお祝いムード。

その中でも弾き語りの「栄光の架橋」はちょっと泣きました。
あと「Everytihng」もすごいよかった。

今回私がとったチケットが１０列目で友達がとったチケットが２列目で
２列目で見させてもらったんだけど、まわりはよく見る寺岡ファンばかりだったので
寺岡さんのライブチケット購入履歴をキチンと見てくれてたのかな、なんて思ったり。

【setlist】
○全員
Music〜北の国から
○寺岡呼人 with　桜井和寿
秘密戦隊☆ゴジュウレンジャー
○寺岡呼人
僕は、君にもう一度恋をする/大人/スマイル
○K with　寺岡呼人
春の雪
○ゆず with　寺岡呼人
星がきれい/少年/栄光の架橋（弾き語り）
○桜井和寿 with　寺岡呼人
Everything (It’s you)/バトン/everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
○さだまさし with　寺岡呼人
雨やどり/親父の一番長い日
-en-
夏色（withゆず）/星になれたら（with桜井和寿）/いのちの理由（全員）
仕舞支度

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ファンクラブツアーがあたった人には「面白くない」と
思われても仕方ないのかも？かねぇ。
今Blogなんぞ書いてる人はやはりコアなファンの方が多いから
そういう感想が多いのは仕方ないのかなぁ～とは思うけど。

私は映画見て
実際にこれらの曲を生で早く聞いて自分で今のミスチルを感じたい！って
思ってたし、知らない曲だからこそ
映画と忠実で聞きやすかったなぁ～と。

私の目線も映画があってだから、映画見てない人
そして桜井さんが言うように「連れてこられた人」には
どうなんだろうなぁ～とは確かに思ったけど
まさかZeppツアー行った人から
つまらなかった、という感想はちょっと意外だったな～。

確かに新曲以外のセットリストに満足か、といわれれば
謎な部分もあるけども。
でも
それらも今の４人＋SUNNYさんの音だからこそ
ここ数年とは比べ物にならないぐらい、違う音になってて。
当然新曲の演奏の仕方にもそれは現れてると思っていて。
あとコーラスも！

SUPERMARKET以来（ナオトが最後か）
コーラスがかなりおざなりにされてきたと私は思っていて
やっとそこが聞けるものになったのもちょっとうれしくて。
まぁ、SUNNYさん贔屓目１００倍の私が言っても説得力ないかも？ですけどねｗ

・ヤマダグリーンドーム前橋はじめて行きました。
V系の方たちがやるライブ会場なイメージ。あと氷室さん（笑）
横長だからアリーナの端っこ人たちは見えないだろうなぁ…。
ある意味スタンドだったのはとてもラッキーだったかも。
そして田原ファンとして左側だったのはかなりのラッキー。
右側だったら多分かなりの消化不良。
いや、中川くんが嫌いなわけではないのですよ…
でもやっぱり健ちゃん♡

・センターステージもあり。
若干階段風。桜井さんの構想では「エスカレーターにしたかった」と。
いや、無理です。
あなたどうせ走るでしょ。

・そして何といってもキーボードがSUNNYさん。復活！
いつ以来？あの掌歌った時以来？シフクのフィールド？
思い出せないけど、とにかく久々。本当に戻ってきてくれてありがとう！！
興味はないけど、MIFAの活動に感謝（笑）←

・左側でラッキーだったのはやはり田原の健ちゃんが堪能できるから！
fanfareで左側端まで来て、
♪さぁ旅立ちの時は来た～の所では
サビではファンの子と同じく口ずさみ
しかも天井見て半ば熱唱してたのを見逃さなかったし、
ちょっと涙ぬぐってる風にも見えたなぁ。
曲が終わって暗転になる直前に、お客さんにグッドサインも出してた。
はぁ、もう私この曲だけで満足ですｗ

・口笛～口がすべってブロックはセンターステージでの演奏。
HANABIもSUNNYさんが演奏するとこんなにも違うのかぁ…と思ったりそうでなかったり。

・口笛終わった後に「中川くん、今ここで打ち合わせですか」な一言にうれしかったり。
初日っぽい。生っぽい←あまりこういう部分出すバンドじゃないので

・HANABIの前のMCはこのツアーずっと金魚話なんだろうか…。まぁ確かに
あのMCからのHANABIのイントロには皆さん正直に「え？？」という驚きは
隠せなくて、ちょっとざわついたときの桜井さんのしてやったり、な顔。

・個人的には「進化論」がすきな１曲だったります。
そして「足音」はまだCDも買ってないんですが…
「放たれる」聞いたときは「あーミスチルっぽい」って思ったものですが
足音は、ミスチルっぽいんだけど、でもよくよく聞くと
今までにない曲という感じで。ライブで聞くとさらに壮大な感じがしていいかも！と。

・「Everything」は最近どこかのツアーでもやってたような気がするんであまり
久々感はないような？あれ？記憶違いかも。
そこからの「エソラ」は若干難しいつながりだったような気もするけど。
普通にJenの「１、２、３、４」から入るこれも
すごくバンドっぽい。当たり前なんだけど←

・やはりここで選んだ１曲が「エソラ」でうれしかったなぁ～
ある意味イノセントや蘇生とかでもいいのかな？とか思うけど
でも今はやっぱりライブでは「エソラ」なんだろうなぁ～と。
大好きな１曲だからうれしいんだけど。

・その後の「Marshmallow day」は
「もっとはしゃげー」的な感じで。

・確かMarshmallow dayの時、
一人センターステージ独り占めの田原健一という図が見れたんだよな（笑）
出来たら照明当てて欲しいっす←結局残念。

・Marshmallow〜からの未完に続くピアノは多分生演奏だと思われ。
暗い中キーボード見てたけど弾いてたように見えた。勘違いだったらすみません。

・最後は新曲「未完」
Mr.CHILDRENはずっと進化し続ける、そしてまだ未完成だ、というようなMCを
この日も言ってたけど、そんな気持ちがタイトルに現れてるのかな。
久々にギターPOPサウンドな感じでこの曲も好き。

新曲は本当早く音源で聴きたいなぁ～と思えるライブに出来れば今回のツアーは
成功のような気がしていまして。
そういう意味では私は術中に見事にはまって帰宅しました。

・あー６月の新譜まで待てない。
ライブもう１本行きたい！！

・あ、ひとつだけ不満な点がありました。
スモーク使った演出があるから仕方ないとは思うのですが
桜井さんまで衣装が黒。
会場のせいかも？だけど照明もそれほど強くないように見えて
（私の位置の関係もあるかも）
それはどうなのよー！って感じで見えづらい部分もチラホラ。

・７月からスタジアム＆DOMEツアー
ここの所本当チケット当たらないんですけど、
これで当たらなかったら相当です（汗）

激戦なのは東京ドームと、最後の京セラぐらいかなぁ？と思うのだけど
さてどうでしょうか…。

【Setlist】
fantasy/ロックンロールは生きている/旅人/fanfare/
Melody/FIGHT CLUB/斜陽/I Can Make It/
口笛/HANABI/口がすべって/
蜘蛛の糸/REM/WALTZ/放たれる/
進化論/足音～Be Strong /幻聴
-en-
Everything　(It’s you)/エソラ/Marshmallow day/未完

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ファンクラブでとったチケットは１６０番台。いちよう林くんの前の３列目くらいをキープ。
めったにこんな場所にいないんだけど。
あとから考えればそれが正解だったかもしれない。

中に入ってみると、セットはトライセラトップス仕様。
裏にも楽器がある様子もないし、人も多くないよねぇ。
ましてや外人はいないよね～とか（ゲストを海外アーティストかも？とかとも思ってたので）
あと顔知ってるスタッフいる？とか。
もうね、年とってくるとそんな事ばっかり気が回るってある意味ね。どうなのよW

ちなみに私の予想はミスチル！だったんだけどw

これ普通にトライセラのライブ始まったら、ライブ集中出来るのかなぁ？とか
若干心配してたんだけど、
まぁ音が鳴ってしまえば、やはりそこはトライセラ！
ガッツリ見せて、きかせてくれました。

まぁ、しかし林くんのスーツ姿がもうね。まぶしくて（笑）

「摩天楼」はかなり久々に聞いた。そしてバンドでずっと聞きたいと思っていた
「MADE IN LOVE」も聞けてうれしかったり。

「FUTURE FOLDER」でこの日一番の盛り上がりを見せたところで林くんが一度ステージを下がる。
林くんがいない所で
「さて今日のゲスト･･･ですが」と話始める唱くん。
「もうこの人とやるのは夢だったんですよ！」と吉田さんとノリノリＭＣ。

「あーー紹介するのドキドキしてきた！」と散々あおって紹介されたのは
「チャイヨシヒロさんです！」と。
ティカップ片手に出てきたのは甲斐よしひろ風なのか？
ハットとアニマル柄のスカーフ巻いて大門サングラスをして出てきた林くんで大爆笑！！

この曲みんな知ってるかな？と「安奈」（甲斐バンド）を披露したり。
この曲は売れたんだよ！と「HERO（ヒーローになる時、それは今）」を歌いだすものの
キーが高くて歌えてない･･･。たまらず演奏止めて、
またまたスタッフに「チャイ持ってきて！」とチャイを一口のみ
演奏再スタート。

そして重なる声。
ここまで遊びでやってて甲斐よしひろなハズはない。
そこまで懐広くない（笑）

そして赤いジャケットに赤いパンツ。ハットかぶってサングラスが左側から登場。
一緒に見てた友達と「桜井さんだよね？」と確信し（笑）
和田唱が「今日のシークレットゲスト桜井和寿！」と紹介したとほぼ同時にセンター３列目に流された。
いや自分から流されたといっても過言ではないが（笑）
だってこんなチャンス滅多にないじゃん！（爆）

そしてTRICERATOPSの「FLY AWAY」を桜井さんが歌ってる！しかも楽しそうに。

トライセラのファンは本当いい人を持ってるね！と笑顔でMCする桜井さん。
本当久々のライブだと思うので（ＧＣ以来か？）楽しそう。

桜井さんはトライセラトップスが一昨年やってたイベント
「12-bar」に呼んでるくれるのをずっと待ってたらしいです（笑）
そのぐらい一緒にやりたかったみたいですね。

この曲は桜井さんが歌うとピッタリで、桜井さんが歌うために作ったのかと
思うくらい、と和田唱が言う曲は「Forever」
そして本当に大好きな曲！と豪語するミスチルの１曲は「僕らの音」
これまたマイナーな１曲でビックリ。
そしてまたこれを和田唱も歌うって、本当なんて贅沢なんだろう？と。

秀逸だったのは「DanceDanceDance」
桜井さん完全にハンドだったので、この曲３ピースでほぼ完璧よ。
もういつもこの曲でキャーとなるナカケーのベースを林くんがひいてるんだよ。
もうね、クラクラきたよ、私は（笑）
いやもう一度言う、３ピースでDance×３だ。なんなんだこのバンド。
めちゃかっこいいじゃないか。

そして最後はなんと実は俺たちバンドを組んでしまいました。
バンド名は「クアトロフォルマッジォ」です。と何故か唐突に紹介する。
もちろんデビューなどは決まってないけど、
この曲がデビュー１曲目になると。新曲を共作で作ってきたらしいです。
レコード会社とか決まってないらしいんで、ぜひぜひ！

でも、桜井さんとトライセラ。うれしいけど、特に何か動いて欲しいとは
私は思わないなぁ。ライブやっても絶対チケット取れないし（爆）←結局そういう発想になってしまうのが悲しい。

そんな新曲「STAND BY ME」はまたいい曲でしたぞ。また聞きたいなぁ～
本当このイベントだけの曲は勿体ない。

桜井さんが去り後半のトライセラは
久々に「CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU」
やってくれてめちゃうれしかったなぁ。
トライセラの初期のカバーといえばの定番だったし。
なんか今やる、って事に何か意味あるのかなぁ～って改めて思ったりもしました。

そして「Fall Again」からの「トランスフォーマー」の盛り上がりはハンパなかったわ･･･
なんかグッっと来たけどそれはメンバーも一緒だったかも。

アンコール。
ずっと聞きたかった「赤いゴーカート」きたーーー！って思ったのに
なんだか後ろの子がずっと歌ってて･･･和田唱の声きこえねー（苦笑）
テンション下がっちゃったわ･･･

「Groove Walk」も何気に久々かな？

そして最後にもう一度この人を呼びましょう！と桜井さんを呼び込む。
桜井さんもダイナソーのＴシャツ着てギター持って何歌うのかな？と興味深々。

「一昔前なら”雨あがりの夜空に”とかでしょうが･･･
これは現代版の雨上がりでしょう･･･」とかなんとか言っちゃって。

「みんな歌ってよ！」って和田唱が言った曲は･･･
まさかまさかの「ヘビーローテーション」（AKB48）

大爆笑･･･そこ来るか？と。
まぁみんな楽しそうだったからいいかっ。
最後はみんなで写真撮影して終了！

ゲストは半分当たってたようなそうでないような･･･という感じでしたが
終わってみれば「あーーやっぱり！」でした。
この人が出るのを発表しちゃったらそりゃねーーというのは経験上わかってるつもりでしたが
まだまだ足りないようです(笑)←そんな経験いらない。

でも桜井さん×TRICERATOPSという組み合わせは本当個人的には
本当褒美的な祭りかなんかだと思ってますので。
この日の思い出は大事にとっておきたいと思います。

【setlist】
○TRICERATOPS
Silly Scandals/MASCARA & MASCARAS/僕はゴースト/摩天楼/if/
MADE IN LOVE/FUTURE FOLDER/
○TRICERATOPS/W:桜井和寿
Fly Away/FOREVER/僕らの音/Dance Dance Dance/Stand By Me
○TRICERATOPS
CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU/HAYASHI & YOSHIFUMI GROOVE/
Fall Again/トランスフォーマー
-en-
赤いゴーカート/Groove Walk
○TRICERATOPS/w:桜井和寿
ヘビーローテーション

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