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2004.05.05

5/04(tue)05(wed) 堂島孝平

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オレひとりライブ”金色クリアデイズ “
江古田マーキー

まずは言い訳から。


堂島くんの弾き語りライブ。しかも会場は超狭いマーキー。ファンクラブでの申し込みで一人一公演2枚まで。とりあえず全員総出でチケット申し込み、全員当選。とりあえず4人しか行かないのに手元にはチケットが何故か8枚。4枚当たったのは5日の夜だったので、5日の夜に行くことに決定!あと余ってたのは5日の昼公演と、夜公演2枚ずつ。両方とも当たらなかった人に譲ろうと思っていたのですが、私の友達の中に4日しかいけないという人がいたので、5日の夜のチケットを4日の夜に交換してもらいました。しかしその人の都合も悪くなり…ということで結局4日のチケットも2枚余ってしまったので自分で行くことにしたのです。当落確認からライブまで本当時間もなく、チケットの手渡しにも時間に限りがあって結局マーキー近くまで行ってチケットを譲るのであれば、自分で行くよって。手に入らなかった人は沢山いるのはわかってましたし、トミナガさんが書いてた会報にも一人でも多くの人に、っていう意図に反してますがね。別に譲りたくないわけではなかった…という事だけ書いておきたいと思います。

4日のライブも5日のライブも本当それぞれ味があってよかったんですが、やっぱりはっちゃけてたのは5日の方かな?4日は1曲目「スプリング☆スプリンガー」からとにかく演奏ボロボロ。堂島くん首かしげる場面多すぎ(笑)そのたびに見ちゃ笑ってた私でもありました。

この日のステージはギターの時だけマーキー史上一番高いお立ち台ということで。リハの時に天井に何度か手が当たって、マーキーの天井に張ってあるアルミホイル(?みたいなもの)を破いたら自分で張り替える約束をしていたようです。
このライブは、一人ライブならではの選曲なので滅多にやらない曲をやろうかな、ということで選曲してみました、ということでいろいろ聞かせてくれたのですが、本当オー、この選曲?っていろいろビックリしました。乙葉ちゃんに提供したという「ずっと胸が痛い」はここしばらく聞いてないなぁ。の堂島’sバラードですね。今はこのタイプの曲は堂島のアルバムには入らないんかな?と思うとちょっと残念です。
「てのひら」「迷子の天使」あたりがやっぱりビックリしたかな?「スケッチ記念日」ではアコギの音が出なくて、イントロを弾きながら予備のアコギにかえるという技を披露してました(笑)そんなスケッチ記念日も久々ですね。この曲聴くと、一昨年の学園祭シリーズを思い出します。そして弾き語りでの「Still」これはヤバイ。♪I’m still thinking about you?と堂島くんが歌うとアイゴンのコーラスを思い出してしまった私たちであったりして、盛り上がるところが全然違います(笑)でも堂島君「何でこの曲選んでしまったんだろう?一人じゃ歌えない、みんな歌って!」って促すと、何故かみんな♪Yeah?の方を歌ってしまって「そっちじゃないよ!!」って怒る姿がなかなかかわいいです。しかし本当「Still」いい曲。大好きです。「ルーザー」はアコギでの弾き語りで弦が切れてしまい、次の「白百合」はスケッチで音が出なかったギターに変更。音が出ないということで「生声」「生ギター」で聞かせてくれました。うーん、こんなハプニングもマーキーならではですね。一人一人に語りかけるように歌う堂島くんに見とれてしまいました。
この日だけしか演奏しなかったのは「冒険者たち」の弾き語り。これはかなりよかったんで、何で辞めちゃったのだろう?って感じでした。ただ、まさかこの曲で最後だと思わず突然ステージから去る堂島くんに正直ビックリしちゃいました。

アンコールは「全然出来てなかったんでスプリングスプリンガーやっていいですか?」ということでピアノの前に座って、リズムトラックをいぢり出すと、突然「45℃?」と流れ出すものだから会場も沸いてしまい収集つかなくなり、「やったことないよぉ?」と言いながらピアノで「45℃」即興弾き語り。ひゃー堂島くん、やっちゃうの?って感じでした。そして改めて45℃のピアノラインを聞いてると、沖さんってすげーな、って思ったりもするわけで(笑)45℃からスプリングスプリンガーへ。最初の間違えまくったスプスプよりよかったです。しかしその間に同じコードでどのくらい歌が歌えるか、ということで、スプスプのコードをピアノで引きながら「めくれたオレンジ」やら「美しく燃える森」など即興で歌えてませんでした(笑)しかもその曲しか歌えなくて…お客さんに対して「他にないのか!!」って言ってましたけど。そしたらお客さんが「哀愁でいと」と(笑)うまく歌えたもんで「明日の昼、夜使わせていただきます」との事で(笑)
そして最後はカバーを!ということでフリッパーズギターの「Summer Beauty1990」でした。堂島くんがピックを使わず、スリーフィンガーで弾いてました。非常に久々に聞く曲でどうしてもCamera Talkを聞きたくなり、帰りに購入してしまいましたけど(笑)しかし堂島一人ライブとしては最後がカバーなのもちょっと寂しいかな?

この日のMCはみんなGW何してた?って言うと結構沢山の人から「仕事!」という声があがってました。「どっか行ったとか言う人はいないの?」って聞くとシーンとしてしまい「なんだ。これはそんなに寂しい集まりなのか?」と言って笑ってましたけど。
あとは何故かキャラクターの話になって、最近はまってるのはNHKのおかあさんと一緒の間にやってる「でこぼこフレンズ」のケンバーンやら、たまご王子の話で盛り上がってました。ケロッグのトニーは堂島くんの中ではただの「トラ」に成り下がってました(笑)

しゃべってる間もカミカミ状態で、もう何がなんだかわからない、堂島くんの笑いと会場の笑いが絶えないライブでした。演奏もボロボロだったのですが、それでも許せてしまうのは彼の人徳かしら?ってなんて思った4日の夜でありました。

さて5日。4日と違うところはステージのお立ち台の位置。4日はピアノは直接ステージにおいていたのですが、この日はお立ち台及び、ブロックを使って、お立ち台の上に椅子を置いてビアノを弾く形になりました。やっぱり4日に見えなかった人が多かったのかな?

まずはピアノに座り、スロウなBGMにのせて、堂島ハーモニー声を出します。そして自ら「声の調子いいぞ!」って(笑)♪ラララーって歌いながら「ここ好き!」ってもう笑顔です。そして即興歌詞で”♪最終公演やり切りたいな?骨折しても?”って、シャレになってないし、ちなみに”♪まさかと思うが骨折したらツアーは中止?”と歌って会場を早くも爆笑の渦に巻き込んでおりました。「今日り?宜しく!」って言うのを合図にリズムトラックを自らスタートして「スプリング☆スプリンガー」からこの日もスタートします。1日目よりはるかにうまくなっててよかった(笑)この曲をフルで聞くのは春跳びツアー以来なんですよね(メドレーでは去年の初夏ツアーでもやってたけど)弾き語りで聞けると思ってなかったのでやっぱりうれしいですね。「てのひら」も春をイメージして選んだ2曲だそうですが、対照的にスロウな1曲です。語りかけるような歌い方が聞いてて気持ちよかったです。
古い曲を聴いたことのない人のために、ということで歌い終わると収録されてるアルバムと曲のタイトルを言うんですがこの「てのひら」を紹介するときにもちろん”陽だまりの中に”と言いたいんでしょうが「火だるまに?」と言ってしまい、もう会場大爆笑。だって”火だるま”ですよ…自分のアルバム間違えるかなぁ?(爆)ちなみに昔秋田のDJの人に「火だるまになって?」とアルバムを紹介されたことがあるようですが…
一人ライブなわけですから堂島くんがもちろん、自分でピアノの椅子を用意したり、譜面台を上げたり、下げたり、さらにはギターも自分で担ぐわけですが…この時はピアノの椅子を片付けアコギを担いでMCをしておりました。そして何を言うかと思えば「この一人ライブはいろんなハプニングがあるんですが、って今もすでにハプニング。次の曲アコギじゃないの!」って堂島くん!そしてすぐエレキに変えればいいのに、「芸人としては何かやらなくては…ミスチルやります!」と言って沸く会場。そして”♪世間知らずだった少年時代から?”とこの1フレーズのみですが、ミスチル歌ってくれました(笑)しかし、会場はそれで我慢できるわけもなく、もっと!!の声。そんな堂島くんが「えーミスチル知らないし、ミスチル何か歌えるかな?」って言うと会場から「別にミスチルじゃなくても…」という声があがります。その声に対して堂島くん「そうだよね?おれミスチルじゃないもんねぇ。」だって。当たり前だ!(爆)しかし何が出てくるわけでもなくしばらくポロンポロン弾いてたら会場から「ゆず!」の声があがって夏色サビ3回連続歌って、これまた腹抱えて大爆笑。そんなことをしつつエレキに持ち変える。その時に寺岡さんの話をちょこっと。イベントに誘われたときに「ゆずに入ってくれ、って言われるのかと思った」という話をね。「ゆずに入ったら何すればいいの?」「タンバリン?」「横浜で歌ってればいいんでしょ?」って言いたい放題です(笑)

「エレキギターであなたにお届け!」ということで「青葉のころ」そしてリズムトラックにあわせて「スケッチ記念日」と続きます。スケッチ?はやっぱり好きな曲かも。堂島くんの甘い声が私は好きなんだなぁ?と再認識。

メドレーに行く前に最前列に座ってた←あえて強調(笑)鈴木大介元アンダウン編集長を紹介。次のツアーに鈴木大介総括のツアーパンフレットが出る、というような話をしておりました。そう「パンフレットといっても写真集とか言うものじゃないからね、そんな俺の写真集見てもしょうがないだろ?」って釘刺すと会場からも苦笑い。(ちなみにここで私「見てみたい」と言って堂島くんに拾われました。でも言ってみたかっただけで、堂島くんの写真集を見たかったか?というと疑問です;笑)

乙葉ちゃんに提供した「ずっと胸が痛い」はピアノでしっとりそして、KinkiのGアルバムに収録されている「黒い朝・白い夜」はエレキギターでガッツリ聞かせてくれます。黒い朝?を聞いた友達はボソッと「Kinkiにはもったいない?」と言ってたのが笑ってしまいました。この曲はどうやら剛くんのソロらしいのですが、なんとなく雰囲気が剛なんじゃないかなぁ。って初めて聞いたときにピンと来てました。

ここではGWの話してたかな?やっぱりここでも「仕事」って答える人が多くて話が終わってしまったのですが「休んだ人はいないのか?」という堂島くんに手を上げる人数名。その中の一人である友達が「何連休?」って聞かれていて「5連休」って答えたら堂島くんが「あいつの事みんなで恨もうぜ?」って言われていて大笑いです。

ここでも懐かしい曲を、と言って 「迷子の天使」その流れで♪♪I’m still thinking about you?と「Still」を。みんなも歌って?という事でサビを歌ってると堂島くんから「優秀??」の声があがる。というのも「昨日の夜も、そして今日の昼間もこの曲を歌わせるとみんなYeah?!の方を歌っちゃって、俺歌えないっつーの」って言ってました。どうやらちゃんと最初のサビを歌ったのはこの夜の部だけだったみたい。堂島くんも満足な顔しております。
しかし実際歌に入ると、”♪嘆いて 吠えて ダメで 濡れるナイト&デイ?”の「ダメで?」の部分が出てこなくて、出てこないたびにまた最初の”♪君に真剣 最近恋した「何も心配ない」って?”と繰り返し、3度目の正直で先に進めました。ファンの子の方がよくわかってらっしゃる(笑)でも大好きなStillを少しでも長く聞けたお得感はあったかも(笑)ワハハ。 ♪I’m still thinking about you?と歌ってると途中で「今度はみんんがYeah?って歌ってもいいよ」って言われて歌うと「やっぱりYeah?の方が元気あるんだよなぁ?」って悔しがってました。そして次から交代!って所でファンの子のコーラスバックに堂島くんの最後の♪僕等 幾何学模様の街並みで ?と入るところはとてもキレイでした。

そして最後の曲ということで「生歌、生ギターでやります」と言って「白百合」前日はトラブルの上に生歌になってしまったけど、生歌と生ギターはマーキーならでは。だからこの日もあえてそういう演出にしてくれてうれしかったです。

アンコールはまずはカバーということで前日も披露したフリッパーズギターの「Summer beauty1990」を。この日も堂島くんがギターを弾く指ばっかり見てしまいました(笑)とちなみにこの曲の邦題(決して外国アーティストではないのですが、そう考えると堂島くんも邦題に対して英語のタイトルも用意してるよね)「ラテンでレッツ・ラブまたは 1990サマー・ビューティー計画」を紹介していて、どっちがタイトルなんでしょうか?って言ってましたけど、私の中ではサマービューティーかなぁ。なんて。ラテンでレッツラブなんて、久々に聞いてそういえばそんなタイトルだったなぁ。なんて思い出したっけ。
そしてピアノで即興コーナー。前日に引き続き結構めちゃくちゃです(笑)最初はスロウなメロディに乗せて何をするかと思えば、堂島くんがしてきた数々のナレーションを披露するというもの。「ふくだけコットン」や「カメラのCM」「みず
ほ銀行」そして「シエンタ」と4連荘。生デ・ビューだよ。もうかなりうれしかったです(笑)といっても「もうないよねぇ。」ってあっという間の企画も終了(笑)そして「45℃」メロウイントロからリズムトラックスタート。「45℃」「スプリングスプリンガー」昨日もやって、まったくあってない「めくれたオレンジ」に「美しく燃える森」昨日ヒントを得た「哀愁でいと」や「ハイティーンブギ」(←歌詞が創作で笑った)そして「このコードで歌える曲を募集!」というところで友達が「Freedom」と声をあげると、堂島くん普通に「Freedom」を歌いだします。そして演奏ストップ。「普通に歌える。このコード進行がバレテル…」とショック受けててこちらも大笑い(昼の部でも「Freedom」を歌ってたとの報告を受けたのは後日談なのです)この日のアンコールは珍しくTシャツを来て出てきた堂島くんでしたが、袖の部分が痒いらしくて、演奏途中で止めたり、本当はちゃめちゃでした(笑)そんな壊れ具合も堂島くんならでは…なんだろうなぁ。なんて思いました。
そして最後に、ということでもう一度ギターに持ち替えて「黄昏エスプレッソ」この曲最後に聞けてうれしいなぁ。って幸せな気持ちでこの日のライブは終了しました。

2日間のライブが終了して思ったのはやっぱり堂島くんって「おもしろい!」って事。特に2日目はMCでかなり笑ってて、曲を聞いてるのにMCの事思い出したりしてしまって、自分の中で切り替えが出来ないほどでした。今後一人ライブでは本当普段出来ないような選曲で定期的にやっていくのもいいかな?って言ってましたけど、本当それは賛成ですね。一人ならでは、またバンドならでは。もちろん気持ちは一緒でしょうが、堂島くんの曲たくさんあるからね。バンドではやらなくなってしまった曲もこうやって一人ライブで復活することでやっぱりうれしかったりする私であったりします。
マーキーは好きな箱だし、堂島くんにピッタリだと常に思っておりますが、でもやっぱり今の堂島くんには全員の人が見てもらえる箱ではないのがすごく残念でもあったりします。

ただ、バンドでも、一人でも、堂島くんは堂島くん。その魅力はどのライブでも詰まっていると思うから、やっぱり私は彼が好きなんだろうなぁ。なんて思った金色クリアデイズな2日間でした。休みが2日間しかなかったけど、2004年のゴールデンウィークの素敵な思い出をありがとう。

<setlist>5/4
スプリング・スプリンガー(ピアノ)/てのひら(ピアノ)/青葉のころ/スケッチ記念日
恋は幻?のらくら?スリムな月/ずっと胸が痛い(ピアノ)/黒い朝・白い夜/迷子の天使
Still/ルーザー/白百合/冒険者たち
*アンコール
45℃?スプリング・スプリンガー?めくれたオレンジ?美しく燃える森?哀愁でいとetc(ピアノ)
Summer beauty1990

<setlist>5/5
スプリング・スプリンガー(ピアノ)/てのひら(ピアノ)/青葉のころ/スケッチ記念日
恋は幻?のらくら?スリムな月/ずっと胸が痛い(ピアノ)/黒い朝・白い夜/迷子の天使
Still/ルーザー/白百合
*アンコール
Summer beauty1990/45℃?スプリング・スプリンガーetc(ピアノ)/
黄昏エスプレッソ

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