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2003.10.13

10/13(mon)THE BOOM

「僕にできるすべて」TOUR FINAL WEST
六甲山カンツリーハウス特設ステージ(11組45番)・兵庫県


とりあえず、行ってきた。ファイナル。


気がつけば、野外中心で行ってきた3年間のライブの総決算。気がつけばファイナルは3年間全部行った事になる。まー今思えば過去ファイナルもいろんな事があったけど。それもいい思い出。
六甲へはバスで向かい(バスは全部で150台出たそうな)ついてみたら霧で前が見えない。外出りゃ寒い。トイレは行列してるし、一体どうなっとるんじゃー。会場は普段人工スキー場になる所だけあって普段から寒い場所らしいんですが、寒すぎです。吐く息白いし。何か間違ってる!友達が持参したホッカイロ(今年初使用)が役立つなんて…考えられない。<詳しくは後日旅日記に書きます>開演ギリギリに会場に入って帰りのバスの事も考えてかなり後ろの方で見る。でも全体的に斜面を利用したステージだったので、見やすかった。相当遠かったけど。なのでメンバーの表情は見えませんでしたが。
最初に栃木さんが出てきて軽く挨拶。「3年間の総決算、いいライブやるからみんなで盛り上がろう?」みたいな事を言ってたような気がする。しかし栃木さん、半袖姿、見るだけで寒いって。挨拶あったあとにメンバー出て来る。宮沢が長袖のボーダーみたいなのを着てました。なんかそんな姿が新鮮でもあったり。
「幸せであるように」を聞きながらこのツアーも今日で最後か?と感傷的になる。2曲目は「この街のどこかに」この曲は好きだから最後に聞けてうれしい。「TOKYO LOVE」「いつもと違う場所で」とにかく寒いので、ジャンプするやら、踊るやら(笑)ツライっす。何故って次くらいで静かな曲が来るし…体あっためておかないと…でも全然役立たずだったけどねぇ。結局風に音が流されて宮沢のMCもいつも以上に何を言ってるかわからず、諦めモード。「3年間週末は必ずライブで、その生活が終わってしまうのは寂しい」というような事を言ってたのだけは記憶にある…「東京タワー」「朱鷺ートキー」と続きタカシくんとヤマちゃんのコーナーはすみません、トイレタイム。本当に寒くて、このコーナーでトイレ行く人多かったっす。(爆)
「涙そうそう」「月さえも眠る夜」「そばにいたい」この当たりも寒くて、寒くて仕方がないとは言え、早く暖かくなる曲にならんかなぁ。って思いつつ見ており、待ってました「不思議なパワー」「おりこうさん」こういう暖かい曲を待ってたよ。本当に。
おりこうさんではタンクトップになる宮沢、そして宮沢みゆきに変身する瞬間。お約束のサンドウィッチ曲も今日で最後の「地上の星」と「ヘッドライト・テールライト」小道具が増えてて宮沢の頭にはロング毛のカツラが!大爆笑。激しく似合ってない。ヘッドライト?の間の宮沢の小話は「毎年人間ドックに通ってる宮沢は今年大腸にカメラを入れた。診察が終わったあとに7人の看護婦さんに囲まれて言われたことは”宮沢さんあとでサインください”」だったそうです(爆)ノーコメント。
「神様の宝石で出来た島」はアンケートで歌って欲しい歌上位だったようですね。「berangkat-ブランカ-」「真夏の奇蹟」と続き、最後は「島唄」そして「僕にできるすべて」で本編は終了した。もう最後の2曲はいよいよこのライブも終わってしまうんだなぁ?という寂しさを感じてしまった…
アンコールは「風になりたい」宮沢は「みんなで風になろう?風邪にはなるなよ?」と言っていた(笑)そしてメンバー全員でステージを降りてPA卓までやってきて、楽器を一緒に鳴らす。そんなPA卓も遠くてあんまりよくわからなかったけど…でもなんかみんな楽しそうでした。もちろん私も楽器持参しましたよ。まー楽器とは言いがたいものでしたが(爆)何を持っていったかは内緒?にしておこうかなぁ?まーたいしたものじゃありません。「いいあんべぇ」の時にちょっと前に移動してジャンプしてたらぬかるんでた芝生に滑りそうになりました(笑)なんか久々に聞く「いいあんべぇ」そして「ひものとのうた」本当にもう残りわずか。
アンコール2回目を待たずに帰る人続出。まー寒いし、しかも結構遅い時間になってたから帰りの電車やバスや、いろんな制限もあったんだろうなぁ。なんかそういうの悲しいなぁ?。と思いつつ私たちもアンコール2回目は本当に出口付近で待機することに。
そしてこの3年間の感謝の意味をこめて新曲絞め。新曲は「明日からはじまる」という曲だそうです。
♪僕らの青春は明日からはじまる?とミディアムテンポに乗せた曲で、とてもBOOMらしい1曲でした。またこの新曲をちゃんと聞けるツアーが来年15周年を迎えるBOOMのツアーで聞ける事を願ってやまない。

今回のライブは本当に寒くて演奏がどう、とかレポできる状況もほとんどなかった。正直早く終わってくれよ、って思ったし。でも開演ギリギリまで近くにあったレストランで待機していた私たち以上に、ずっと開演を待っていた人たちはとてもつらい思いをしていたんだろうなぁ。って思った。でもそれでもBOOMに会える気持ちを考えればそんなつらさも平気さ、って思う人たちも沢山いるのも事実で。でも反面、本当ちっちゃな子供や、赤ちゃんを連れてきてる家族連れの方ももちろん多く、誰もが楽しめるライブとはちょっと今回のことは反してしまったのではないか?と思う。オープニングアクトのCHABAももちろんいいステージを見せてくれたと思う。でもはっきり言ってこのCHABAがなければあと1時間BOOMのライブのスタートは早かったわけだし、そうすれば最後まで見れた人も沢山いたんじゃなかろうか?最後の新曲がよかっただけに、この新曲を聞かないで帰ってしまった人たちがかわいそうであるし、BOOMとしても見て欲しかったんじゃないかな?と思う。別にCHABAが悪いわけではなくて、そういう判断をしたBOOM側が余かった、という事である。陽が落ちればそれだけ気温が低くなることもわかっていたことだし”最悪の事態”を予測してなかった結果が今回の六甲でのライブだったように思う。もちろんBOOMのライブはよかったし、悪くもなかった。だけど、明日からまたはじまりとは言え、この3年間の集大成という割には今までの野外ツアーの教訓が生かされておらず、ファイナルという割には3年間の中で一番あっけないものだったように思い、ものすごく残念もあった。寒い中セットリストを少しかえるとかして欲しかったな?とも思ったし。なんか一味足りないファイナル参加となってしまった。天候によって私の感想が左右されてしまうなんて…まだまだBOOMの野外ツアーとして完成出来てないという事なのではないでしょうかねぇ?と苦言をあえて言わせていただきました。
さて来年は15周年よ。いよいよ15年。アルバムも
発売されるみたいだし、今度はホールツアーだそうです。一体どんなツアーを見せてくれるのだろうか?最後の新曲を聞いたらすごい楽しみにはなったから、それだけでも行ってよかったのかもしれないなぁ。と今なら思う。
しかし風邪はツライ…ゲホ(宮沢風)


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