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2005.04.29

04/29(fri) ARABAKI ROCK FEST.04292005

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ARABAKI ROCK FEST.04292005 本祭
ARABAKI ROCK FEST.04292005 後夜祭
仙台港特設ステージ(宮城県)

最初の段階ではアラバキに行くつもりは全くなかった。
だけど、発表されてしまったGO GO KING RECORDERS feat.堂島孝平。
3月のライブでGGKRでの堂島くんを見たけど、ギターがアイゴンではなかったということ。
そして毎度ながら思うのですが「見逃したら次に見られるのはいつになるのかわからない!」
ということで、堂島くん赤丸急上昇中のMさんに連絡「行きませんか?」と。
「行く?行く?」ということで、Mさんの車に乗って仙台へ出発することになりました。


しかし、4月の仙台なんて暑いのか、寒いのかも全くわからないし、
さらにはどんな場所なのかも想像つかないし。
エリアマップ見ただけでも、なんか縮尺がわからない感じ。
オフィシャルのHPもちょいと情報不足なような気がする・・・

という感じで不安いっぱいのARABAKI参戦。
でも3年間のRIJFの経験も多少役に立つであろう、と。
しかも日帰りだしね。

行く直前にいろいろ準備していざ出発!

終電でMさんち集合という約束だったので23時頃家を出ようと思ったのですが、
準備終わって一安心してしまったら眠ってしまった。
Mさんから電話がかかってこなかったらそのまま寝てたであろう・・・危ない、危ない。

参加はMさん(病み上がり)そしてMくちゃん(デザイナー)、そしてAちゃん(まだ学生)、そして私の4人。
Mさんの決断で、2時に都内を出発することに。
でもその選択はきっと正しかったように思う。
何度か休憩をはさみつつ、5時くらいに無事朝日を拝む。
あー晴れてる!もう本当ここ最近の旅は晴れたことがないのでもうこれだけでうれしいのです。

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仙台市内に無事入り、多賀城へ向かう。が、先ほど朝日を見たのにもかかわらず怪しい雲行き。
だからここまで雨男さんがんばらなくていいからさーって思いながらも会場パーキングに入るために並んでるとポツポツと降ってきましたよ。
新幹線で来るみおまんに「雨降ってきたー」ってメールしたら
「朝のうちは少し雨降るかも、って天気予報で言ってたけど、本当に降らすとは」
とのことで。彼らの雨男っぷりは本気だね。全く。
(いや、私たちの雨女っぷりの方が本気なのか!?)

ま、でも雲は流れて雨はやみ、その後は気温は上昇する一方だったんだけどね。

駐車場の開門までまだ時間があったので、車の中で寝るぞーって準備してたら
早めに開門してやや慌てながら車を駐車。
Aちゃんがプリントアウトして持ってきたエリアマップを見ながら
駐車場から見えるステージを確認。
私たちのいた場所(SOUTH GATE)から
右に見えていたのが荒吐(ARAHABAKI)
10時35分からGGKR Feat.堂島くんがやるステージ。
そして正面に見えていたのが津軽(TSUGARU)。
こちらは11時からアジカンがやるステージ。

さらに奥にあったは鰰(HATAHATA)と多賀城(TAGAJYO)という二つのステージは
私たちがいる場所からは確認できなかった。
ただ、荒吐と津軽の二つのステージの距離もそれほどなく、
うまく交互にタイムテーブルが組まれてるとは言え、
こんなに近くて音などは大丈夫なんかい?と最初は心配でしたけど。
でも実際はそんなことを気にする余裕もなかったのですが。

開場まで寝ようかなぁ。なんて思ってたんですけどあまりにも暑いので、日焼け止めを塗ったり、着替えしたり、荷物の整理をしたりしてたら
あっという間にリストバンド交換の時間。あらら、思ったより全然時間ない!

スタッフの「リストバンド交換しますー並んでくださいー」というので
並んで待っているとなんと前方ではスタッフが一人一人に対して腕につけてるー。
ビックリ、仰天。
最近フェスが浸透してきてるから、こういうのって無駄な作業だと私は思うんですよ。
私は車からリストバンドの引き換え所がとても近かったので、結構早めに
引き換えが列に並べたのですが、
リストバンド引き換えが終わったときに後ろを見たらうんざりするくらいのすごい行列。
「こりゃ大変だー」と。

しかも、リストバンドのつけ方が甘い!甘すぎ。だって私のは全然ゆるゆるで
腕からすり抜けちゃいましたよ。
全然スタッフが付けてる意味がない。何のためにこの仕事をやってるのかが、
スタッフ側が全然わかってないんだよね。
時間をかけてやるのであれば、もっと徹底的にやるべきです。ハイ。

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↑ピントあってねー(爆)

9時15分を過ぎた所で、開場です。
ほとんどのお客さんは正面の津軽のステージを目指しておりまして、
私たちみたいに右に行くお客さんはまばらです。
今なら最前列余裕です。
一緒にいたMくちゃんと「最初だし、最前列いっておく?」って事でほぼ正面を4人分キープ。
ま、ある意味最初にしてこの日の最大のメインですから。

場所をキープした所で順番にトイレ行ったり、
荷物置き場としてシートを引きに行ったり。

しかしシートをひく場所とか区切られてるわけではなく、
どのステージも適当にステージの後ろのスペースが
シートゾーンだったようです。
しかし荒吐ステージの後ろにしてよかったかも。
他のステージの後方とかにシートひいてたら人が歩くたびに砂埃まってしまって
いられなかったと思う。といってもひいたシートにはほとんどいなかったんだけどさ。

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10時ちょっと前に新幹線で来たみおまん到着。
みおまんは私たちが入ったSOUTHゲートではなく、NORTHゲートから歩いてきた模様で、
スカパラがやる多賀城ステージは歩いて10分くらいだけど、アクセルはめちゃくちゃ遠いよ、との報告を受ける。
その時点でかなり暑かったので、GGKR終わりのスクービーはやっぱりやめよう!という感じで(笑)
それからアジカンがやるステージがめちゃくちゃすごい人になってる!との事。

私はそのステージによって、多少大きさが違うのかと思ってたんだけど
ほとんど均一の大きさらしくて、人気バンドになると多分、ステージ前のエリアにも入れる状況じゃないかも?との事で正直ビックリしました。
だって、この時点でいる荒吐ステージの前のエリアでさえかなり狭いんだもん。キャパ的にどのくらいかなぁ。東京で言うとリキッドくらいかなぁ。本当に。狭い、狭い。
まーだから逆にどのバンドもこのくらいの至近距離で見られるって事で、大きい会場でしかやらないバンドでも近くで見られる、って事なんだろうけどね・・・

だんだん開演も近づき、人も多くになりさらに日差しが強くなって暑くなってくる。その中で、ステージでは
どこかの会場でしゃべってレポートしてるアナウンサーののお姉さんのレポートが流れる
またこの声が私の中では暑苦しさを倍増させてた。
もちろんフェスが始まってテンションが高いのはわかるが、こういう場所での甲高いお姉さんの声というのは、イライラを増徴させるというか。
どちらかというと男性の声の方が落ち着くと思うのは私だけなのだろうか。

10時35分が近づいてきて、後ろを見ると、ステージ前には随分人が集まってて
うれしくなる。フェス好きYさん発見!ここのところ挨拶くらいしか交わせなかったので久々にのんびりお話出来てうれしかったです。

ということで10時35分にまずはGGKRのメンバーが登場。
お約束のお召し物チェックですけど、沖さんはフレッドペリーのグレー?のポロシャツ。
(多分現在ツアーで売ってるスカパラとコラボしてるやつだと思う)にハンチング帽子。
大森さんはグレーの長袖TシャツにGパン(珍しいような気がする)
欣ちゃんは白のシャツに黒の短パン。加納さんは赤と黒のストライプTシャツ。アイゴンは紺のシャツにGパンでした。
アイダさんは早速缶ビールを2本をもってステージ登場。
大森さんは本当にステージに出るのイヤそうにしてましたね。
最後に出てきて監督に「本当にやるの?」的な感じでダルそうに目を細めて出てきました。
普段活動してない時間みたいです(笑)
なんかそんな姿に爆笑の私なんですけど。
そんな大森さんを演奏前にアイダさんが手招き。
大森さんも仕方なく?前に出て行くと二人でアンガールズ。
オイオイ、そりゃ、パクリだよ。
しかもまだ演奏始まってないしさー。
ということでまずは6人でインストセッション。
(加納さん曰くのアイゴン作曲、近いうちにFOEの曲になるかもしれない!とのこと?というのも過去GGKR用に作った曲が気がついたらFOEでレコーディングされてた過去があるようです;笑)
そしていつものジャーン!と始まると、堂島くんが
ローディーのゲルくんに肩車されて登場!
いやー本当この人くらいでしょ、スタッフに肩車されて登場するの(笑)
ギター抱えてまずは「ルーザー」
ここからは正直いつもの堂島孝平×GGKRと変わらなかったかな?

2曲目に「夢のスキマに」
思いっきり意外な1曲。だた、この曲基本的に4つ打ちリズムのこの曲。
そのリズムをみんなであわせるのに大変苦労してる雰囲気が見られました。
ただ、欣ちゃんとTATSUさんが意外とマイペースなもので、その二人を他のメンバーが見てる感じであわせてて、さすがGGKRだーって思いました(当たり前の事なんだろうけどさ)
ま、というのも、風が強くて多分だけどモニターの返しの音がみんな拾えてないんじゃなかろうかと。
それぞれ横のPAさんに音上げて!の指示出してましたもの。
しかし欣ちゃん、この曲熱唱してましたね。(ま、彼はこの曲だけじゃないんだけどね。熱唱してるのは)

堂島くんのMCも何をしゃべっていいやら。やたら「おはようー!」って言ってたような気がする。
堂島くんの目がやたら腫れてたのが笑えたんだけど。彼も普段活動しない時間ですよね。きっと。
そして「今日は最後まで楽しみましょうー」って事でアイダさんがギター鳴らして「七月」
アイダさんのギターで聞きたかったのよ、この七月を。
そういえば、何かの途中でアイダさんが大森さんに向かってアンガールズをやってて
その後ろでも堂島くんがアンガールズをやってたのがすごく笑えたりしましたけど。
しかし大森さんの目がなかなかあきません(笑)
「スカイドライバー」のギターのイントロがやっぱりGGKRだと好きなんですよ。
青い空に本当飛んでいけるような、メロディに音色。
野外フェスではピッタリかもね。

「ダンスタイム!」は「45℃」暑すぎです。歌いだし♪この気持ちっ!のところは5回でした。堂島くんが5回やるよーってGGKRに合図を出してるときになんかみんなの気持ちが「仕方ねーか、やってやるよ」って感じに見えてしまったのは私だけ?(笑)そして堂島くんがばく転してるときにバックコーラスをハンドマイクでアイダさんが一人で♪この気持ちよんじゅうごど?って歌っててこれまたかなり爆笑させていただきました。そして堂島くんが、大森さんの前方で、転がってると、それを見てた大森さんが、やっぱり堂島くんを見守ってる感じで、やさしく(?)微笑んでました。あーこういうの好き。一緒になって、堂島くんと走るんじゃなくてそこは抑える所がGGKRなんだよね。

そして「最後の曲です」と言って始まったのが「冒険者たち」でした。沖さんのピアノのイントロがまた野外にピッタリな感じで、感傷に浸っておりました。この曲では普段聞くときは室内でやることによる演出があったりするわけですが、でも野外だって、立派な演出です。照明なんてなくたって、もし音が悪かったとしても、でもそれも一つフェスならでは、だと思う次第。それだけ私って野外ライブ好きなんだろうなーって改めてGGKRfeat.堂島くんのステージ見ながら思ったのであります。

最後に「GO GO KING RECORDERS、堂島孝平」と紹介して「今日は最後まで楽しんで帰ってください、僕も楽しんで帰ります」と言ってメンバーはステージを降りていきました。

正直いつものDJKH×GGKRと何が違うのか?などと考えてしまうと深いなぞに包まれてしまうので、考えない事としてもですね、フェスで、野外で、こういう機会だからこそGGKRのライブを見れてよかった。本当改めて7人を好きになった私でありました。


GGKRセッション/ルーザー/夢のスキマに/七月/スカイドライバー/45℃/冒険者たち

(わがままを言えばもう一度この7人でStillが聞きたかった)

堂島くんの次のライブは「勝手にしやがれ」勝手のライブを見るMさんをそのまま最前列に残して、Mくちゃんと私とみおまんはステージ後方シートへ。私はとにかく眠い、って事でそのままシートゾーンで少し休む。Mくちゃんはちょいとアジカンを聞きに行くと、津軽ステージの方へ。

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でも気がつけばあっという間にお昼の時間で、そろそろ何か買いに行かないと食べられなくなる!って事で思い体を引きずって、屋台の方へ。

うんざりするくらいの行列。しかも普通に焼きそばとか、そういうの食べるのにこれだけ並ぶのかーと思うとトホホです。あーでも何か食べたい、って事で比較的すいてたジンギスカンの列に並ぶことに。シートに戻ってこなかったMくちゃんに電話したら「今牛タン並んでるー」って言うので私たちの分も1本頼みつつ(仙台といえば牛タンですから)私が並んでたお店は飲み物も売ってまして、ただお茶などはもう売り切れで水のみの販売でしたが、後から考えるとまだこの時点で水を売ってたお店は親切だった方なのよね。私たちは「氷結」と「大盛り焼きそば」というスカパラセット(誰が決めたんじゃい!)で単純に喜んでました。←タダのアホ。

お昼を食べて、あっという間にスカパラの時間。一番端の荒吐ステージから、また一番端の多賀城ステージまで。私の足で徒歩10分くらい。でもその間に人が歩けば砂埃がすごくて、さらに芝生だけじゃなくてジャリ道まである始末。足元すごいことになってます…

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13時30分からのスカパラのステージですが、えっと、結論を申してしまうと、まったく覚えてません(笑)とにかく砂埃がすごくてステージにいたメンバーがかすんでいたし、だいたい13時だなんて時間にスカパラはやっちゃいかんだろ?昼間に似合うとか似合わないという問題はあるにしても、もう暑すぎて。日が昇りきったところでスカパラのライブ見るのは危険です。ハイ。


TONGUES OF FIRE/SKA ME CRAZY/NASTY BLUES/NATTY PARADE/
ルパン三世’78/5days of TEQUILA/DOWN BEAT STOMP

さてスカパラ終わりで、みんなバラバラになってしまいまして。私はトイレへ直行したら、トイレに携帯忘れてる人がいるじゃん。落ちてたら、即効でインフォメーションだったんですが、場所がトイレという事もあって、置き忘れた人も「あートイレの中だ!」と思ってトイレに戻ったときに、その場所にあった方がいいのかな?とも思ったんだけど・・・いやいや、でもそのトイレにないと思ったらインフォメーション行くでしょ?って思って、インフォメーションに預けました。また携帯拾ってしまったよ、って思ったのですが、無事、持ち主に戻ってることを祈る。

スカパラ終わりでヘトヘトになってしまったし、何か飲み物くれーって事でウロウロするも、ほとんど飲み物が売ってない。昼間ご飯を買ったお店でまだ「氷結」が売ってたので、みおまんの分もと氷結を2本購入して、シートに戻る。そのみおまんは、生ビール飲んでた。

二人でほぼ氷結を一気飲みして、ちょいと休んで15時20分の鰰でやるTHE BAND HAS NO NAMEのライブへ。ほとんど酔っ払い状態だったので、あんまり覚えてないんですけど。(笑)
沢山人がいるのかなぁ。って思ったんだけどPA前は結構余裕ありでした。やはり民生さんソロじゃないからか?ということで10年ぶり以上のBAND HAS NO NAME。あれれ?ギターが増えてないか?一人ステージ向かって右側に知らない人が一人。ウーン、ギター3本じゃなくても…って感じです。最後に紹介されてましたけど、その人は15年前BAND HAS NO NAMEのCDのディレクターだった松浦さんという方だそうです。
そして新曲オンパレード。全然盛り上がってねー(笑)でも一生懸命八熊さんが「アラバキー」と叫ぶとあわてて奥田さんが「ハタハター」と叫んでる両氏の姿はかなり笑えました。なんかね。若いなぁーって。
BAND HAS NO NAMEの過去のアルバムに収録されてる曲で演奏されたのは「Rain Song」と「Something Wild」くらいでしたか。「Something Wild」くらいは盛り上がりたいところです。
アルバム発売されるのかなぁ。この調子だと夏フェス制覇はいいけど、盛り上がりにかけるような気がするぞ。ってちょいと心配になったりしましたぞ。

BAND HAS NO NAMEが終わった時点でそろそろ夕方に差しかかろうかと。みおまんは家の都合でそろそろ帰宅するわーって事で、多賀城のステージでやってるグループ魂を少し見ながらそのままNORTHゲートでお見送り。ちょうど別行動してたMさんからも連絡が入って、合流。皆様体力の限界、及びシャワーを浴びたくて、一度仙台市内に戻る事に。私とMくちゃんはホテルを取っていたので、ホテルで一休み。私はほとんど寝てなかったので、後夜祭まで少し眠る。

後夜祭の会場には21時過ぎくらいに到着。しかし昼間は暖かかったけど、さすがに夜は寒い。ポラリスは見ずにまずは晩御飯。もつ煮込みを購入するために並んでたら、どうも前に並んでる人が有名人っぽく、いろんな人に話しかけられてまして。ちょっと長髪で、ジャージ着て、病弱そうな顔してまして。一体誰だろ?ってずっと考えてて、ご飯を食べ終わった頃に思い出しました。銀杏の峯田さんでした(笑)なるほど。

ホールに入ると、そかべさんがDJやってました。そしてボノボ。名前も知らなきゃ、読み方も全然わからなかったんですけど、これが最近個人的にヒットな感じで、すごくよかったという覚えしかないのだけど、また機会があったらちゃんと見たいバンドのひとつになりました。

そして高野寛と原田郁子。出来ればイクちゃんはクラムボンで見たかったんだけど・・・でも彼女のソロの曲も披露してて、やっぱり彼女の声はいいな、って思いました。純粋に、天然系ですよね。彼女も。最後の曲です、と高野さんが紹介したときも「終わりたくないー」って言ってましたしね。

さてさて、このあたりからスパゴーまでの記憶が飛んでます。というのはホール後方で寝てました。マイティース及び、谷中DJはウトウトしながら聞いてました。マイティースに関しましては、本当にうる覚えながらも、ボノボと一緒でちゃんと今度みたいなーって思わせてくれるバンドでしたし、後夜祭の前にマイティースを楽しみにしてたMくちゃんに「どんなバンド?」って聞いたら「カップルで聞きたいSKA音楽」って言ってたのを思い出し納得してしまいました。なかなかよろし。そして谷中DJは1曲目からスクービーの「Tighten Up」(この曲この間NONA DJで後藤先生もかけてたぞ。)ちょっと反則。でもそれからはほとんど覚えてない。最後になぜかスカパラ連荘だったのはうっすらながら記憶にある。でも昼間のライブでやった曲かけるのはもっと反則だと思う。もうイイヨ、って思ったルパンでありました。最後にさらば友よ、だったかな?

谷中DJの後は、確かポリシックスだったような。ちゃんと見たことなかったので�
��これを機会に見たいなーと思いまして、眠い体を本格始動させるためにリハビリ。もちろん映像などでは何度も彼らのライブを見たことあるんですけど、生で見てみて迫力がやっぱり違いましたね。なんか勢いありますよね。でもボーカルハヤシくんの歌う声は、ずっと聞いてると疲れるかも。格好とかもそうだけど、こういうポリシックスのような、エレクトリックなパンクな感じにエンターテイメント性を少し持たせてるのは、笑っていいのか、曲を聞いていいのかがわからない部分もあったりします。直感的には、まーイベントで見られれば楽しいかな、って感じな印象でもありました。でもまわりはすげー盛り上がってたけどね。

そのポリシックスでリハビリした私はよっしゃ、スパゴー!と思って前に行く。しかし、ポリシックスの時にはすごい人がいた前方は少しスペースできるくらい。ウーン、スパゴーがんばって。スパゴー演奏始まってもしや、この1曲目は・・・と思ったら「ルーシーはムーンフェイス」ですよ。わーわー。思わず前突進(笑)ヤバイ、懐かしい。2曲目も知ってる曲ではあったなぁ、タイトル知らないけど。何度かライブで聞いたことある曲でした。そして新しいアルバムからこれまたスパゴーらしいと言えばらしい「月光」を歌い上げ、後半2曲がこれまた「Blue Boy」に「鉛の朝」です。あーあー。やっぱりスパゴーいいよ、って思いながら聞いていたらあっという間にライブ終わってしまいました。15周年ライブのチケットを取らなかった事を本当に後悔した私なのでありました。

スパゴーの余韻そのままで即座にハヤシDJです。
RIJFやCDJのような、DJブースではもちろんなく、普通のライブハウスにあるようなDJブースです。ハヤシ専用ステージなどはもちろんありません。でもこの男は右へ左へ。大忙しです。そしてこの日は時間も短いということもあり、メンバーのサポートは一切なしです。唄って、エアギター、エアキーボード、全て一人でこなしながら、CDも変えていかなくちゃなりません。もうひとつひとつの動きに笑いが止まらないのも、お約束ですけど、その動きに自分もついていってしまってる所があり、あーもうハヤシのDJはやっぱり当分いいのかも、なんて思いました。
1曲目は筋肉少女帯の「日本印度化計画」だったようなきがします。そのまま「日本の米」に続き、さらにはまた筋肉少女帯だったのにはさすがに客も引いてたような気がする。「オレンヂ・エビス」って曲らしいんだけど、マイナー過ぎ?まーそこもハヤシっぽいんだけど。その後は新しいネタは得になかったような気がするけど。「歯が抜ける」「Maybe Blue」確かXもこの日も3度かけてたようなきがする。THE BOOMも「風になりたい」「真夏の奇蹟」と2曲かけてたし。でもフェスの平均年齢からいきますと、そろそろハヤシDJは「ギリギリです!」って人が周りに多くなってきてるのも事実で悲しいかな。
まーとにかく盛り上がっていたけど、時間は夜中の3時まわってるくらいです。ある意味怖い宗教団体と間違われても仕方ない感じです(笑)そんなこと考えながらハヤシDJ見てたんですけどね。
ということでもちろん最後は「シーソーゲーム」でみんなで唄ってジャンプして終了。

一緒に行った他3人はすでに、見たいものが終わっていたようで、最後は私待ちで、本当にどうもすみません。
つかれきっていた私たちは、残り2バンドは見ないで、帰宅。
私のARABAKI ROCK FESTはここで終了したのでした。

ということで・・・・
いまさらながらですね思い出して見るとすごーく昔の事のように思うし、なんかあのフェスが現実的に行われていたのか、というと何か夢でも見ていたような感じな気分なのです。でも現実だったんですよね。

フェスってね。私はRIJFにしか行った事ないけど、また来たい!って思える基準って決してみんなアーティストじゃないというところは多分一致してると思います。多分重要なのは「フェスとしての居心地はよかった」ということ。そういう意味では今回のARABAKIは「フェスとしてまた来たい」と思えたか、というと私はNOでした。出演者を豪華にすれば、それだけ人も来るかもしれない。だけど、やはり人を呼ぶ、ということはそれだけフェスとしてお金がかかることなのです。東北でやるフェスとしてはとても面白い形だと思うし、ARABAKIなりの特徴は出来てると思うのです。夏を待てないフェスとして定着できれば、フェスマニアやら、フェス大好き人間からは絶対支持されると思うし。だからあともう一歩。お客さんの立場から見てのフェスの設営をしてみたらもっといいフェスになると私は思います。真似できるところはどんどんいいフェスから真似しちゃっていいと私は思うんだけどね。

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